月と星と太陽

パワースポットへ癒しの一人旅の記録。 パワーストーンなど癒しグッズや本の紹介。 その他不思議系のお話もありの、時々ハジケたブログです。

旅行大好き・神社仏閣巡り大好きな麻由紀のブログへようこそ~

保江邦夫先生の本との出逢い

先日「読んだ本」カテゴリで紹介した
保江邦夫先生の他のご著書を
岡山の図書館で借りて
片っ端から読んでいます。

岡山ご出身の先生のため、
図書館の
ちょっとしたコーナーで紹介されていて
本を手に取りました。
もちろん
横浜では存じ上げなかった先生です。

調べたら、とてもたくさん本を
書かれてました(^^;)

図書館にすべてのご著書が
あるわけではないので、
ひとまずあるものから借りています。

もちろんノンフィクションで
不思議なことが盛りだくさんで
ついついひきこまれて
しまいます。

ついに、愛の宇宙方程式が解けました 神様に溺愛される人の法則 [ 保江邦夫 ]
ついに、愛の宇宙方程式が解けました 神様に溺愛される人の法則 [ 保江邦夫 ]

路傍の奇跡 [ 保江邦夫 ]
路傍の奇跡 [ 保江邦夫 ]




【中古】 伯家神道の祝之神事を授かった僕がなぜ ハトホルの秘儀inギザの大ピラミッド /保江邦夫【著】 【中古】afb
【中古】 伯家神道の祝之神事を授かった僕がなぜ ハトホルの秘儀inギザの大ピラミッド /保江邦夫【著】 【中古】afb



古神道《神降ろしの秘儀》がレムリアとアトランティスの魂を蘇らせる時 [ 保江邦夫 ]
古神道《神降ろしの秘儀》がレムリアとアトランティスの魂を蘇らせる時 [ 保江邦夫 ]




これらの本をお書きになった先生が
私の住まいと同じく、
岡山西口から徒歩圏の
ノートルダム大学の教授であることも
不思議な感じです。
距離がこんなに近いところに、
いらっしゃるなんて。






「赤毛のアン」はケルト族の物語だった!

『赤毛のアン』を久しぶりに読むにあたり、
今回はあえて読み馴染んできた
村岡花子氏の訳本をやめて
違う役者のものを選んだ、と
前回書きました。

赤毛のアン (集英社文庫)
ルーシー・モード・モンゴメリ
集英社
2000-05-19


その松本侑子氏の本で
これも参考になるかと思い
読んでみました。


赤毛のアンのプリンス・エドワード島紀行 (楽学ブックス)
松本 侑子
ジェイティビィパブリッシング
2013-02-27





プリンスエドワード島や
グリーンゲイブルズや
花々の美しい写真に
癒されただけでなく、
情報もありました。

「赤毛のアン」の背景がわかって
とてもよかったです。

中でも驚いたのは
「赤毛のアン」は舞台はカナダの話だけれど、
ベースにあるのは、
モンゴメリ自身のご先祖様である
ケルトの物語だったということ。

ウィキペディアには
モンゴメリは
スコットランド系とイングランド系の祖先を持つ
とありました。

「赤毛のアン」登場人物の
マシューの母はスコットランドからの移民で
アン、マシュー、マリラは
モンゴメリと同じスコットランド系。

アンの親友ダイアナは、
アイルランド系とのこと。

なんであんなに
英国の詩の引用が多いのかと
思っていたのですが、
それはスコットランド史につながるもの
だったんですね。

でもって、
なんでそれにワタシがこだわるのかと
言えば、
理由は単純。
ケルトが好きで
気になっているからですわ。

イギリスとフランス、
どっちに行きたい?と聞かれたら
迷わずイギリスと言う!
しかもスコットランド地方に
行きたい~。

いやでもやっぱりその前に
プリンスエドワード島に行きたいなあ。

詩の引用や花についても
うわ!これ初めて知ったわ~きゃーきゃー(^▽^)
というネタをいくつか見つけましたので、
アンシリーズしばらく続きます。


彼とのことで悩んだら

備忘録

この本、一押しですよ~
童話のようで、深い。
  ↓

ねずみ女房 (世界傑作童話シリーズ)
ルーマー・ゴッデン
福音館書店
1977-03-20




そんな彼なら捨てちゃえば
グレッグ ベーレント
祥伝社
2004-09














人間関係に悩む時、読もうかなの本

備忘録








相性が悪い! (新潮新書)
島田 裕巳
新潮社
2003-11





「赤毛のアン」は50代のマリラの成長物語でもあった

先日、『赤毛のアン』のアンが
グリーンゲイブルズに引き取られる
前の話『こんにちはアン』を読んでから、
また『赤毛のアン』が読みたくなった、
と書いた。

こんにちはアン〈上〉 (新潮文庫)
バッジ ウィルソン
新潮社
2008-06-30

 
さっそく読んでみた。
かつて読んだことがある
村岡花子氏訳ではないものを、
あえて選んで。

それがこちらの二冊。

赤毛のアン (集英社文庫)
ルーシー・モード・モンゴメリ
集英社
2000-05-19

こちらは、松本侑子氏の訳。







赤毛のアン【注釈版】
L.M. モンゴメリ
原書房
2014-07-30


こちらは、山本史郎氏の訳。



『赤毛のアン』を
初めて読んだのは
子ども向けにかなり割愛された
村岡花子氏の訳。

その後、
20~40代のころに
アン・シリーズを一通り何度か
文庫本で読み返したときは、
(たまに読みたくなってしまうのだ)

「田舎の人って・・・・
娯楽が少ないせいなのか
噂好きなんだなあ~。
日本でもカナダでも同じだわ。」

とそれがちょっとうんざりした
印象だったけど、
今回はそれは
あまり気にならなかった。

今回読んだ二冊から、わかったこと。

そして何十年ぶりに読んで
今だからこそ、
気づいたことがあったので、
忘れないうちに書いておく。
(こっちは次の回に)

その1 

村岡花子氏の訳は、
マリラの心理描写を略してあった!
と山本氏の訳本で初めて知った。

実はモンゴメリーは、アンに劣らず
マリラの心理も詳細に書いていたのだ。

なんとなく村岡花子氏の訳で、
ところどころすっきりしないものを
感じていた私は
納得。
そうか、ほんとうはここはもっと
こんな風なことが書かれていたのか。

『赤毛のアン』原作は、
主人公のアンだけでなく、
マリラの心の成長物語でも
あったのだ。

いつか英語の原著を読んでみたい!
などとむぼーなことを
考えるのであった・・・

でも今じゃなくていいの。
もっと先になってから。
60代超えたらかな。

 
その2 
プリンスエドワード島における
イギリス人とフランス人の関係。

アンが書かれたころの時代背景を知ると
また興味深い。

アンの話の舞台、
カナダのプリンスエドワード島は
最初にフランス人が入植、
後にイギリス(スコットランド・アイルランド含む)人の
移民によって開拓された。

戦争でフランス軍がイギリス軍に破れ
1758年にフランス領から
イギリス領になり、
フランス人系住民の多くは去った。

それで、島にはイギリス系住民による
フランス系住民べっ視の風潮が
あったそうな。

島の名前も
フランス語の
イル・サン・ジャン(聖ジャン島)
   ↓
英語の
セント・ジョン・アイランド(聖ジョン島)
  ↓
エドワード王子にちなんで
プリンスエドワード島
と変わっていったそう。

 これは、松本氏訳の解説より


そして、シェイクスピアやら
聖書やら、とにかく引用が多いのだ。

アンはね、
子どもの読みものじゃない。 

大人が読むものです。 


動物園が
大人の癒しの場であるように。 

続く。 
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