2007年12月
2007年12月14日06:30目白<カテドラル大聖堂・椿山荘庭園・水神社>
カテドラル大聖堂、
椿山荘、水神社。
東京・目白のパワースポットを回る「スピツアー」
共通のキーワードは
「水」
ルルドの泉のレプリカ
(水は湧いてませんが、
フランスにあるルルドのホンモノそっくり)
椿山荘の庭園を流れる川、池、井戸、湧き水、水車、滝、
そして水神社のそばにも川が流れていました。
朝ひいた、カードは
なんとルルドのベルナデッタのカード!!
シンクロしてました。
当日、行きの電車、席が空いて座ったら
真正面のポスターが~!
「初詣成田山
成田山開基1070年祭
記念大開帳」
おお~!
うれしい情報♪
成田山は、2005年に霊能者の方に言われて
いたんです。
空海様にご縁があるから、
成田山へお詣りに行きなさいと。
横浜からだとかなり距離があるので、
未だ実行しておりません(^^;)
そして私がパワスポに行くと出てくる3点セット(笑)
イチョウの木、ねこ、龍の雲。
今回も出ました。
そのあと、ミネラルショーにも
行って、パワーストーンをたくさん眺めてきました。
**********************
スピツアー 東京・目白のパワースポット編
東京カテドラルマリア大聖堂、椿山荘、水神社の3箇所を周ります。
2007年12月14日(金) 11時集合
東京メトロ有楽町線、「江戸川橋駅-Y12」(出口1A)
東京カテドラルマリア大聖堂
ルルドの泉(フランス)を模したもの、大聖堂内のマリア像など
↓
道路をへだてて反対側 椿山荘へ
まず館内をさらっと見学します。
それから庭園へ出て、先に水(すい)神社へ向かいます。
水神社
水神社は、マップAの新江戸川公園の鳥居の場所です。
ご祭神は、速秋津彦命、速秋津姫命、応神天皇。
水神社には樹齢およそ300年のイチョウの木があります。
↓
川沿いに椿山荘の庭園に戻り、庭園内見学します。
随時解散
お時間のある方は、ランチをご一緒に。
参加者の方に、
途中でセイント&オラクルカードの一枚引きをいたします。
お一人ずつメッセージをお受け取りください。
2007年12月12日20:00高円寺界隈散策、高円寺教会のルルド、高円寺、氷川神社
東京都杉並区高円寺界隈を散策。
☆高円寺氷川神社(高円寺が別当寺)
(後記・当時はまだ知らなかったけれど、
3年後に夫の産土神社とわかりました)
☆高円寺という地名の元になった、
宿鳳山高円寺(曹洞宗)
☆高円寺教会
フランスのルルドを模した場所があります。
近くに行くと
水のエネルギーを感じました。
高円寺(地名)の、神社・仏閣・教会と、
フルコースを歩いて回りました。
☆高円寺氷川神社(高円寺が別当寺)
(後記・当時はまだ知らなかったけれど、
3年後に夫の産土神社とわかりました)
☆高円寺という地名の元になった、
宿鳳山高円寺(曹洞宗)
☆高円寺教会
フランスのルルドを模した場所があります。
近くに行くと
水のエネルギーを感じました。
高円寺(地名)の、神社・仏閣・教会と、
フルコースを歩いて回りました。
2007年12月06日11:53横浜市子ども自然公園の弁財天様
横浜子ども自然公園(横浜市旭区)の大池のほとりに、
弁財天様を祭った小さなお社があります。
この公園に出かけた前日、
あるイベントで瞑想したら
湖に弁財天様が、立っていました。
はい、あり得ないこと光景だけど、弁財天様を祭った小さなお社があります。
この公園に出かけた前日、
あるイベントで瞑想したら
湖に弁財天様が、立っていました。
水の上に弁財天様が立って踊っていたんです。
湖の後ろは森でした。
私は弁財天と一緒に踊ったり
アドバイスやメッセージをいただきました。
そのひとつが、
「私(弁財天)に会いに来て」
だったのですが
びっくりすることに、
それが翌日実現してしまいました!
その日は夫が休みで、ふたりでウォーキングをするために、
「今日はここに行こう」
と夫が提案してきた横浜こども自然公園を
ネットでチェックしたら
弁財天様が!!
しかも私が見たHPで紹介している画像が
あのあのあの~!!(@@)
瞑想中に、弁財天様と会った場所に
そっくり!!!
しかもその写真、日付けを見たら
(2007/12/01撮影)と!
はい、まさに瞑想したその日に撮影されてました!
というわけで
子ども自然公園大池の弁財天様にお会いして
来ました。
弁財天の前の看板より
「公園の中心である大池は、
古くから「本宿の大池」といわれ
二俣川村本宿の溜池で、
元久2年(1202年)6月、
畠山重忠と北条時政の軍勢が、
この池で炊出しをしたと伝えられている。
また、土地の古老の話によると、
江戸時代の中頃(1700年代)に
この付近の地頭の渡辺氏の命により、
百姓六兵衛親子二代にわたり
村内52戸の潅漑池として
造られたとも伝えられている。
池畔には、弁財天の石祠が祭られており、
寛政2年(1790年)2月建立と刻まれているが、
天明3年(1783年)の大飢饉で
大勢の人が亡くなったことを
供養して建てられたと伝えられている。
また一方では、
昔ある男が鴨を撃とうとして
誤って池の主の大蛇を殺してしまい
祟りを恐れて弁財天を建てたとも
伝えられている。
昔からの行事としてこの池では、
毎年5月5日に村人が弁天様に
「御神酒上げ」をして豊作を祈った。
また、干ばつになると村人の代表数人が
大山の阿夫利(雨降)神社に参拝し「御神水」を戴いて、
この池に注ぎ弁天様に雨が降るように「雨乞い」をした。
このような行事は、
昭和33年(1958年)頃まで行われていた。
その頃までは、
池の周辺や前の道路に桜が植えられ
花見などで大変賑わい、
子供たちは釣や夏の水泳にと格好の遊び場となっていた。
現在の池は、面積6460平方メートルあり、
昭和47年(1972年)に林とともに保存するため
「こども自然公園」として生れ変わりました。
公園の名前は替わりましたが、
地元では今でも大池公園と呼んでいます。 」
なんとこの地で雨乞いも!!
しかも昭和33年(1958年)まで
行われていたとは!!
戦後もやっていたんだ・・・・(@@)
つい50年くらい、半世紀前まで。
それにしても翌日に、まさか実現してしまうとは・・・・。
ちなみに私は横浜市住んで12年。
この公園名前だけは知っていましたが
一度も行ったことがないし、
12月2日の朝までは、
弁財天様が祭られていることすら
知りませんでした。
瞑想中に私が見た弁財天様が立っていた場所に
そっくりの大池。
弁財天の祠の前では、 感じなかったエネルギーでしたが
弁財天の祠の前では、 感じなかったエネルギーでしたが
写真を撮ったこの場所、
対岸で、なぜか強く感じました。
公園内の紅葉が見ごろでした。
公園内の紅葉が見ごろでした。