2012年08月
2012年08月03日14:36シンクロニシティはYESの証?コノハナサクヤヒメのシンクロ
今年の4月に、とある霊能者の方に、
「特定の神様ではなく、その都度 いろいろな神様とご縁がある」と
言われた麻由紀です(^^;)
確かにそうかも・・・
というのは、私の産土神社・鎮守神社には
コノハナサクヤヒメは祭られていないのです。
また、かつて住んでいた場所や学校や職場の近くにある神社にも
コノハナサクヤヒメはおられませんでした。
(これは かなりちょっと昔のことなので、
リサーチでご縁を確認したのではなく、
そばにある神社をチェックしただけですが)
今、住んでいる場所でも
夫の鎮守神社は、コノハナサクヤヒメ様が御祭神なんですが、
私の鎮守神社である杉山神社は、
ヤマトタケル様が御祭神です。
直接のつながりはないんですね。
だけど☆なぜか☆富士山に ご縁があります。
ハイ、長い前置きでした。
今日はそのコノハナサクヤヒメ様のお話を。
2007年9月のお彼岸に浜松駅で降りた私は、
まず本日の目的、一つ目である、
自分の自宅近くの神社を参拝しました。
子どものころに遊んでいたなじみのある
なつかしい神社です。
小さな神社は、私ひとり貸切です。
お祭りでもない限り、あまり参拝者がいないのかしら?
私が参拝しているときに
人が来たことがありません。
その神社の前の道をず~っと歩いていくと
本日の目的地2つめの、
鴨江観音(鴨江寺)が右手にあります。
まず金山神社を参拝して、それから
これまた懐かしい鴨江観音に行こう。
そう考えて境内でゆっくりしていたら
幼稚園年中さんくらいの男の子が、
飛び込んできました。
まあ、珍しいこと!
あとからおばあちゃんらしき人が
追いかけて入ってきました。
男の子は手に、
スーパーボールが入った袋を下げていました。
このふたりは、鴨江観音のお彼岸の縁日から
帰る途中だったのでした。
スーパボールは、縁日でゲットしたのでしょう。
人懐っこい男の子で、私に話しかけてきました。
「ここで何してるの?」
「大好きな場所だから、ゆっくり
お参りしているの」
と返事したら、
男の子が、おばあちゃんに
「ここ、せんげんさま?」
「違う、違う」
とおばあちゃんがあわてて
返事しました。
まるで、その神社と違う神様の話をしたら
金山神社の神様に失礼だと言わんばかりに。
男の子の近所には、浅間神社があるんだろうなあ・・・
わざわざ子どもが通りすがりの神社に入ってきたのは、
やはり私へのメッセージでは?!
帰宅後に、浜松の地図で確かめたら
確かにそのおふたりが来たという場所の地名に
浅間神社がありました!
この日以来、その浅間神社に
いつか参拝しようと思っているのですが、
そちらの方には土地勘がないこともあり、
まだ実現していないのです(^^;)
この土地にはやっぱり呼ばれているのか?
ここで時間がいきなり2009年4月に飛びますが 、
娘の大学(東京)の入学式で、
その大学のロゴの入ったお菓子を
親戚に送ろうと、数種類のお菓子からなにげに選んで買って
自宅で製造者を見たら
なんと浜松市〇〇町の業者でした!
え?東京の大学のお菓子なんですけど、
浜松で作ってるの?!
しかも、この住所ってなんだか聞いたことあるよ?
もしかして?
と地図を確認したら
お菓子の製造者は、
その男の子の浅間様の近くだったんです!
ありゃま~。
それでも、まだ参拝していない私(^^;)
金山神社で、鴨江観音のお彼岸帰りの
男の子に出会ったのも、やはり
「YES」
だったんでしょうね。
それと観音様から、「待ってるから早く来てね~」と
催促も入っていたかも(^^;)
この日はこのあと、
鴨江観音に参詣して
ご先祖様のお墓参りをして
浜名湖・弁天島の弁天神社に参拝して
弁天島温泉に日帰り入浴して・・・・
と、我ながら 欲張りなスケジュールだったんです。
そういう感じで、その後もコノハナサクヤヒメ様、
ちらちら私の前に、
情報としてお出ましになっております。
浜松でのお話はここまで。
でも、コノハナサクヤヒメや富士山とのご縁は
これからますます濃くなっていくのです。
「特定の神様ではなく、その都度 いろいろな神様とご縁がある」と
言われた麻由紀です(^^;)
確かにそうかも・・・
というのは、私の産土神社・鎮守神社には
コノハナサクヤヒメは祭られていないのです。
また、かつて住んでいた場所や学校や職場の近くにある神社にも
コノハナサクヤヒメはおられませんでした。
(これは かなりちょっと昔のことなので、
リサーチでご縁を確認したのではなく、
そばにある神社をチェックしただけですが)
今、住んでいる場所でも
夫の鎮守神社は、コノハナサクヤヒメ様が御祭神なんですが、
私の鎮守神社である杉山神社は、
ヤマトタケル様が御祭神です。
直接のつながりはないんですね。
だけど☆なぜか☆富士山に ご縁があります。
ハイ、長い前置きでした。
今日はそのコノハナサクヤヒメ様のお話を。
2007年9月のお彼岸に浜松駅で降りた私は、
まず本日の目的、一つ目である、
自分の自宅近くの神社を参拝しました。
子どものころに遊んでいたなじみのある
なつかしい神社です。
******金山神社*****
浜松市中区栄町9
浜松市中区栄町9
御祭神
金山比売神(かなやまひめのかみ)
お祭りでもない限り、あまり参拝者がいないのかしら?
私が参拝しているときに
人が来たことがありません。
その神社の前の道をず~っと歩いていくと
本日の目的地2つめの、
鴨江観音(鴨江寺)が右手にあります。
まず金山神社を参拝して、それから
これまた懐かしい鴨江観音に行こう。
そう考えて境内でゆっくりしていたら
幼稚園年中さんくらいの男の子が、
飛び込んできました。
まあ、珍しいこと!
あとからおばあちゃんらしき人が
追いかけて入ってきました。
男の子は手に、
スーパーボールが入った袋を下げていました。
このふたりは、鴨江観音のお彼岸の縁日から
帰る途中だったのでした。
スーパボールは、縁日でゲットしたのでしょう。
人懐っこい男の子で、私に話しかけてきました。
「ここで何してるの?」
「大好きな場所だから、ゆっくり
お参りしているの」
と返事したら、
男の子が、おばあちゃんに
「ここ、せんげんさま?」
「違う、違う」
とおばあちゃんがあわてて
返事しました。
まるで、その神社と違う神様の話をしたら
金山神社の神様に失礼だと言わんばかりに。
男の子の近所には、浅間神社があるんだろうなあ・・・
わざわざ子どもが通りすがりの神社に入ってきたのは、
やはり私へのメッセージでは?!
帰宅後に、浜松の地図で確かめたら
確かにそのおふたりが来たという場所の地名に
浅間神社がありました!
この日以来、その浅間神社に
いつか参拝しようと思っているのですが、
そちらの方には土地勘がないこともあり、
まだ実現していないのです(^^;)
この土地にはやっぱり呼ばれているのか?
ここで時間がいきなり2009年4月に飛びますが 、
娘の大学(東京)の入学式で、
その大学のロゴの入ったお菓子を
親戚に送ろうと、数種類のお菓子からなにげに選んで買って
自宅で製造者を見たら
なんと浜松市〇〇町の業者でした!
え?東京の大学のお菓子なんですけど、
浜松で作ってるの?!
しかも、この住所ってなんだか聞いたことあるよ?
もしかして?
と地図を確認したら
お菓子の製造者は、
その男の子の浅間様の近くだったんです!
ありゃま~。
それでも、まだ参拝していない私(^^;)
金山神社で、鴨江観音のお彼岸帰りの
男の子に出会ったのも、やはり
「YES」
だったんでしょうね。
それと観音様から、「待ってるから早く来てね~」と
催促も入っていたかも(^^;)
この日はこのあと、
鴨江観音に参詣して
ご先祖様のお墓参りをして
浜名湖・弁天島の弁天神社に参拝して
弁天島温泉に日帰り入浴して・・・・
と、我ながら 欲張りなスケジュールだったんです。
そういう感じで、その後もコノハナサクヤヒメ様、
ちらちら私の前に、
情報としてお出ましになっております。
浜松でのお話はここまで。
でも、コノハナサクヤヒメや富士山とのご縁は
これからますます濃くなっていくのです。
2012年08月02日10:00ブログのために浜松の事を調べていたら、浜松行き決定
2007年10月に浜松に行った時に
新幹線で不思議な出逢いをしたことを書いた過去のブログを読んでいて、
閃いたので、追記を書きました。
弁天島の夕暮れと旅で出会った不思議なご縁の意味とは
これだけのことを書くために、
ネットでうろ覚えの地名やらなんやらの
記憶を確認しようと検索していたら、
ネットサーフィンが始まり、
鴨江寺の予想もしていなかった興味深い情報が
見つかりました。
浜松市中区在住のHN雨宮智彦様のブログ
鴨江寺を立てたのは高句麗系の職人さんなのかしら?
私が、5歳で浜松を出て 引っ越した先は
「狛江」(東京都狛江市)。
高句麗に関係がある土地と言われています。
そしてさらに、そのブログから拾ったキーワード、
「遠州国学講座 遠州のパワースポット 」という講座を見つけて
問い合わせてみたら、本人もびっくりの流れ。
なぜか横浜から、その浜松の8月の講座へ参加する事に~
えー?!私、浜松へ行くんだ!(@@)
ちょうど最近フェイスブックで、「僕と私の児童会館」というページを
見つけて、懐かしく見ていたところ、
8月に展示があるのを知って、
浜松に行きたいな~とは思っていたけど、
まさか本当に行けるなんて!!
児童会館、懐かしい~。
その後、急いで宿の確保しました。
新幹線で不思議な出逢いをしたことを書いた過去のブログを読んでいて、
閃いたので、追記を書きました。
弁天島の夕暮れと旅で出会った不思議なご縁の意味とは
これだけのことを書くために、
ネットでうろ覚えの地名やらなんやらの
記憶を確認しようと検索していたら、
ネットサーフィンが始まり、
鴨江寺の予想もしていなかった興味深い情報が
見つかりました。
浜松市中区在住のHN雨宮智彦様のブログ
遠州の遺跡・寺社・地名 73 浜松市中区の鴨江寺(別名:鴨江観音)
鴨江寺を立てたのは高句麗系の職人さんなのかしら?
私が、5歳で浜松を出て 引っ越した先は
「狛江」(東京都狛江市)。
高句麗に関係がある土地と言われています。
そしてさらに、そのブログから拾ったキーワード、
「遠州国学講座 遠州のパワースポット 」という講座を見つけて
問い合わせてみたら、本人もびっくりの流れ。
なぜか横浜から、その浜松の8月の講座へ参加する事に~
えー?!私、浜松へ行くんだ!(@@)
ちょうど最近フェイスブックで、「僕と私の児童会館」というページを
見つけて、懐かしく見ていたところ、
8月に展示があるのを知って、
浜松に行きたいな~とは思っていたけど、
まさか本当に行けるなんて!!
児童会館、懐かしい~。
その後、急いで宿の確保しました。