ふとしたことから、
「赤毛のアン」が
グリーンゲイブルスに引き取られる前の
話をモンゴメリじゃない作家が
書いていると知った。

「こんにちはアン」

こんにちはアン〈上〉 (新潮文庫)
バッジ ウィルソン
新潮社
2008-06-30



こんにちはアン〈下〉 (新潮文庫)
バッジ ウィルソン
新潮社
2008-06-30




しかもその作品、
子育て終了後は
ノーチェックだった
アニメ世界名作劇場で
やっていたと。 

こんにちは アン~Before Green Gables 1 [DVD]
日高里菜
バンダイビジュアル
2009-08-25



試しに読んでみたら
原作に劣らず面白くて
布団に入ってからも夢中で読んでて
気が付いたら・・・

アレ!?夜中の3時!!!!!
うそでしょ~

本を読んでいて
そんな夜更かししたなんて
ありえない(@@)

というくらい、まあ
インパクトのある
話だったわ・・・・。

特に、アンを二度目に引き取った
24歳のハモンド夫人が凄まじい。

双子を年子で3組産んで、
しかもその上に年子の
女の子ふたりいるって・・・

はい、計算してみましょう。







8人ですよ?(^^;)
しかもアンが来たとき、
みな4歳以下という・・・・

どんだけ子宮を酷使してるんですか
ハモンド夫人!!

そしてどんだけ仕込んでいるんですか!
ハモンドの旦那!


奥様、死にますよ?

8人の乳幼児をアンと二人で見るって
日本の保育士の基準なら
定員オーバーでしょ!

そのめちゃくちゃな状況で
子どもたちの世話を淡々としている
アンもすごすぎ。

それでも孤児院よりは
ましだったのに、
ハモンド夫人のところでも
いろいろありまして
(細かいネタバレしないように
控えておきますわ)
とうとう行くことになってしまって。

↓この風景は、グリーンゲイブルスに向かう
アンで、この話の最後のところね。


こんにちは アン~Before Green Gables 13<最終巻> [DVD]
日高里菜
バンダイビジュアル
2010-08-27



これが「赤毛のアン」に続くわけだ。
久しぶりに本作も読みたくなって
しまったわ。

赤毛のアン―赤毛のアン・シリーズ〈1〉 (新潮文庫)
ルーシー・モード・モンゴメリ
新潮社
2008-02-26



さて、そんなとんでもな世界に浸りきった
読書の興奮覚めやらぬ
夜更かした次の日。

たまたま妹が、
子どもが結婚した空の巣症候群で
凹んでいたので
さっそくこの本をおすすめしたら、
妹も知らなかった。

妹のメールのタイミング、
タイムリーだったわ。

あらま、CDも出てたのね。