・先日、パソコンの強力な浄化をした。
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・すっきりしたからなのか、長年ほったらかしだった
過去ブログの整理を無性にしたくなる。
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毎日ガンガン、昔のブログ記事を読みまくり、
情報を整理する。
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今につながるキーワードがいくつも出てきて驚く←今ココ

岡山に移住した今も、共通のキーワードは「水」
それはわかっていた。

もうひとつあったのよ、それがこちら。

スカラベ(フンコロガシ)

2007年3月のこと、
私はリモートビューイングのセッションをうけた。

最初に、じっと一点を見つめて静かにすわっていた 
Hさんが、ふっと顔をあげたかと思うと 
申し訳なさそうに 

「気を悪くしないで聞いてほしいんだけど・・」 

え?いったい何? 

「フンコロガシが見えたの」 

フンコロガシィィィィィ!!!!!!  

普通の女性なら、ナニソレ?って眉をひそめるかも。
でも、私は即答で 
「ああ、スカラベのことですね」と。 
気を悪くするどころか、むしろうれしかったりして。

脳裏にはさっとエジプトの風景が浮かんでいた。 
ピラミッドやナイル川やら。 
なんの、気を悪くするなんてことありませんとも! 

だって・・・子どものころの私の家にはなぜか 
「ファーブル昆虫記」の第1巻のみがあって 
(母が買ってきた) 
それがよりによって「フンコロガシ(スカラベ)」の観察だったのだ。 

当時、そのフンコロガシの生態が面白くて大好きで
何度も繰り返し本を読んだくらいだった。 

おそらくあの小学校6年生当時、 
私は学年で一番スカラベのことを詳しく知っていた!!
と自負している。 

私にとってスカラベは、実際に見たことがないのに 
親しみのある昆虫だったのだ。 

とはいえ小学生の時以来、すっかりご無沙汰だった 
スカラベがなぜ、今になってHさんに見えたのだろう。 

再生・復活を意味すると言うことはわかったが・・・ 

その後図書館で調べてみようと思った。 
ところがである、実際に図書館に行った日には、 ニワトリ頭の私は
すっかりそのことを忘れてしまい、他の本を借りて帰ろうとした。 

しかし、天は我を見捨てず。
その時図書館ではたまたまなんだけど 

「ヒーロー・ヒロイン特集」と称して 
さまざまな偉人の本を目に付きやすい場所に集めて飾ってあり、 
そこに、なぜかしっかりと「ファーブル」の本が。 
それで、「ああ、そうだった!」と思い出して
無事に借りていくことができた。 

さてさてスカラベとは・・・・?
家に帰ってさっそく本を開く。

古代エジプト人は、フンの丸玉を転がすスカラベをみて、 
日輪の回転を司る神の化身とみなした。 
それはなんとなく覚えていた。 

しかし、自分でもすっかり忘れていたことがあった。 
それは、子どもが成虫になる時のこと。 

スカラベ・サクレ(聖なる甲虫)のお母さんは、 
羊のフンを、洋ナシ型のフン玉の形に
それはていねいに美しく作る。
敵から身を守るために外側はしっかりと固く、
内側は幼虫が食べられるように
やわらかく。
そのてっぺんの部分に卵を産みつける。 

幼虫はその洋ナシ型の中で覚めて、 
中のフンを食べながら大きくなる。 
成虫になるとその表面の固い殻を破って自力で出てくるのだが・・・・ 

そのためには「水が必要不可欠」なのだ!! 

表面が乾燥して硬くなりすぎると、
内側から甲虫がどんなにがんばっても 

洋ナシ型のフン玉が割れずに、
外へ出られないまま死んでしまう。 


水がほんの数滴でもあれば、それがおしめりとなって 
表面が、中から割れるくらいやわらかくなって、 
出てこられる、というわけ。 

エジプトでは、ナイル川の氾濫がそのおしめりの役目を 
果たしていた。 

川の氾濫が終わり、水が引いた後に肥沃になった 
土地から最初に出てくるのがスカラベだったことから、 
エジプトでは復活・再生のシンボルとなった。 

そういうことかあ!! 
私のセッションは 、「水」の役目!! 

親が作った固い殻から、
成長して殻を破って出ようとしている相談者に

水(神様仏様からのメッセージや、開運情報やヒーリングなど)を伝えて
心をやわらかくするお手伝いをする。 

その人自身が、自分で殻を破って出てくるのだ!! 

やっぱりここでもキーワードは「水」だった。 
うう・・・スカラベ、深いなあ・・・。

そのスカラベ。
岡山へ移住してから、スカラベのマグネットを
もらいました(笑)
移住生活でバタバタしていて
落ち着いた頃でした。

やはり・・・そういうこと?

私の水のセッションが、必要としている人に
つながって、どうぞお役に立ちますように。