読んだ本

2018年07月10日

一見、悪意のない正論が境界線を越える時

私の人生、
「境界線」がテーマだな、と
つくづく感じる。

さて、この本読んでみて
なるほど~と思ったところをシェアしますね。

最近ある人の正論発言に
イラっとしたことがあったんですが、
これを読んで腑に落ちました。

(注)正確な引用ではなく、まとめています。



 

☆トラブルの大半が、お互いに
『相手の領域に無断で侵入してしまう』ことが
原因で起こっている。
お互いに相手の敷地内に入り込むときは
許可や同意を得ることで、実はかなりのトラブルは
解消してしまう(P142より)


☆悪意をもって侵害する時だけでなく、
明確な悪意がないのに
「相手の領域を侵害」してしまい、
トラブルになる場合も多々ある。

悪意がない分、自分では問題があるとは気づきにくく、
同様の問題を繰り返してしまう。

過剰な義務感を持ち、それを他人に押し付ける
親切心からのおせっかいから意見の押しつけなど。
ただし顕在意識では悪意がないつもりでも、
無意識のうちに悪意を抱えているということも
少なくない。
(P145より)


ああ~。これだな、私がイラっとしたのは。






mayuki0411 at 08:41|Permalink

2018年05月03日

『病気を癒す小さな神々』

『病気を癒す小さな神々』

東北~九州までの病気を癒す神仏が
祭られている神社仏閣を紹介している本です。

この本に掲載されていた
岡山県の神社仏閣は、
嫁いらず観音(井原市)と
足王神社(赤磐市)でした。

病気を癒す小さな神々
立川 昭二
平凡社
1993-05




足王神社(赤磐市和田)

ご祭神 

大国主之命様、
手名椎之命(てなづち)様、
足名椎之命(あしなづち)


足のけが、病気に霊験あらたかと評判の神社だそうです。
ん・・・・?
ということは、膝が痛い私は
ぜひぜひ参拝に行きたい!!



mayuki0411 at 09:20|Permalink

2018年01月31日

沖田神社と吉備津彦神社と「吉備の風に吹かれて」

図書館で予約して借りた本と、
偶然目について借りた本と、
繋がった。

さらに参拝した神社で、
予約した本に出ていた人物の名前を見つけた~!

メモなんで読みにくくて悪しからず


予約していた本

岡山藩物語 「吉備の風に吹かれて」
あさのあつこ

短編集。

「石工たちの空」が吉備津彦神社につながり、

「海神の妻」は、沖田神社の話。




ふと目について借りた本





参拝したのは吉備津彦神社

ここには大阪の河内屋治兵衛という
石工が。





mayuki0411 at 09:04|Permalink

2018年01月09日

カップ焼きそばの作り方VS雪国、兎と亀

続編まですでに出版されている
もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら 

賛否両論あるようですが、
私は楽しみました。

個人的には、文もいいけど
イラストも良かった。

ってか、マンガ好きな私には、
田中圭一氏のイラストページ
増量してほしいわ~
それだけで出してくれてもいいわ~♪

たくさん売れたようなので
ちょっと待って某大型古書店で買う方法もあり。
   ↑
 作家の敵




もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら [ 神田桂一 ]

もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら [ 神田桂一 ]


もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら 青のりMAX/神田桂一/菊池良【2500円以上送料無料】
もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら 青のりMAX/神田桂一/菊池良【2500円以上送料無料】



面白いな~と思ったら
おや、和田誠氏の方が、元祖ですね。

最初のは1977年に出ています。
倫敦巴里 (1977年)
和田 誠
話の特集
1977-08-10



昨年、新作も入って復刊。

川端康成の『雪国』を、もし植草甚一が、野坂昭如が、
星新一が、長新太が、横溝正史が書いたとしたら。
(『雪国』文体模写シリーズ)

イソップの寓話「兎と亀」をテーマに、
もし黒澤明が、山田洋次が、フェリーニが、ヒッチコックが、
ゴダールが映画を作ったとしたら。(「兎と亀」シリーズ)

ダリ、ゴッホ、ピカソ、シャガール、のらくろ、
ニャロメ、鉄人28号、星の王子さま、ねじ式、007・・・・

私には、こっちの方が面白いかも。
なにせカップ焼きそば全く食べないので。


もう一度 倫敦巴里
和田 誠
ナナロク社
2017-01-21






mayuki0411 at 19:11|Permalink

2017年12月02日

「四国八十八か所感情巡礼」

今月、長年の夢だった四国八十八か所霊場へ
行くことになったのでお勉強。

図書館にあった本を借りてみた。



四国八十八ヶ所感情巡礼
車谷 長吉
文藝春秋
2008-09



初めて読んだ四国八十八か所霊場の巡礼記が
この本だったことが
良かったのか
悪かったのか・・・(ーー;)

だって車谷長吉(くるまたにちょうきつ)氏の
巡礼の関心事が・・・
巡礼中の野グソの記録なんだもの(爆)

年配の方は、大が出るか出ないかが
一日の最大関心事となる場合があることは、
そしてそれを人に語りたがる事は、
ある特定のおじじさまとのお付き合いで
知ってはいた。

(お付き合いといっても断じて交際していたわけじゃないよ!)

この方は徒歩で巡礼しておられたので、
余計に大変なことだったのだと理解はしている。
そして、そういうタブーにあえて
触れて書かれておられることで
読んで助かった方もいらっしゃるんだろうなあ。


もちろん、それ以外のことも
書いてますよ。
宿のこととか、
地元の方や巡礼者とのふれあいとか・・・
でも大の話が多いし、
インパクトが強いので
読後には大の話が一番印象に残ってしまうんだわ。

「山道でうんこ。」
と何度も出てきた。

私は車谷氏のことを全く知らないまま
この本を読んだのだが
読後に著者略歴で、
直木賞作家であり
川端康成文学賞も受賞されていたことを知った。



直木賞受賞作

赤目四十八瀧心中未遂
車谷 長吉
文藝春秋
2001-02-01




川端康成文学賞

武蔵丸 (新潮文庫)
車谷 長吉
新潮社
2004-04



それと、お遍路を車でまわっている方への
非難。
自分がしている歩き遍路だけが、
苦労するからこそ、
極楽に行けるという目線は、
共感できなかった。
人にはそれぞれ事情がある。

もちろんスタンプラリーのような
とにかく数をこなして早く回ればいいという
お詣りは、私も反対だ。

ちなみに私は、一巡目は車。
極楽に行くことを目的としている
わけではない。
感謝とご開運を祈りに行きたいと
思っている。
そしておそらく過去世で過ごした場所も
あるのだろうから、
そんなことも感じながら。
四季のうつろいを味わい、自然を愛でながら。





mayuki0411 at 09:24|Permalink

2017年05月10日

保江邦夫先生の本との出逢い

先日「読んだ本」カテゴリで紹介した
保江邦夫先生の他のご著書を
岡山の図書館で借りて
片っ端から読んでいます。

岡山ご出身の先生のため、
図書館の
ちょっとしたコーナーで紹介されていて
本を手に取りました。
もちろん
横浜では存じ上げなかった先生です。

調べたら、とてもたくさん本を
書かれてました(^^;)

図書館にすべてのご著書が
あるわけではないので、
ひとまずあるものから借りています。

もちろんノンフィクションで
不思議なことが盛りだくさんで
ついついひきこまれて
しまいます。

ついに、愛の宇宙方程式が解けました 神様に溺愛される人の法則 [ 保江邦夫 ]
ついに、愛の宇宙方程式が解けました 神様に溺愛される人の法則 [ 保江邦夫 ]

路傍の奇跡 [ 保江邦夫 ]
路傍の奇跡 [ 保江邦夫 ]




【中古】 伯家神道の祝之神事を授かった僕がなぜ ハトホルの秘儀inギザの大ピラミッド /保江邦夫【著】 【中古】afb
【中古】 伯家神道の祝之神事を授かった僕がなぜ ハトホルの秘儀inギザの大ピラミッド /保江邦夫【著】 【中古】afb



古神道《神降ろしの秘儀》がレムリアとアトランティスの魂を蘇らせる時 [ 保江邦夫 ]
古神道《神降ろしの秘儀》がレムリアとアトランティスの魂を蘇らせる時 [ 保江邦夫 ]




これらの本をお書きになった先生が
私の住まいと同じく、
岡山西口から徒歩圏の
ノートルダム大学の教授であることも
不思議な感じです。
距離がこんなに近いところに、
いらっしゃるなんて。








mayuki0411 at 18:04|Permalink

2017年05月01日

人間関係に悩む時、読もうかなの本

mayuki0411 at 18:30|Permalink

2017年04月26日

「結婚の嘘」柴門ふみの感想言いたい放題

柴門ふみ氏の
『結婚の嘘』を読みました。

結婚の嘘
柴門 ふみ
中央公論新社
2017-02-19



目次

第一章 結婚観の嘘 
第二章 結婚の誓いの嘘
第三章 夫婦は理解し合えるという嘘
第四章 結婚生活はやり直しができるの嘘 
第五章 結婚生活がうまく行くというHOW TO本の嘘
第六章 老夫婦の絆は深まるの嘘

いやあ、
言ってくれました、
痛快です。

部屋で一人で読んだから
良かったようなものの、
そうそう!そうなのよ~と
読みながら、ウンウンうなずいている私は
傍から見たら
かなりアヤシイおばさんだっただろうな(笑)

妻の立場のモヤモヤの正体は
コレだったのか。

「なんで夫はこうなんだろう?」
じゃなくて
「なんで日本の男性は・・・」
だったんだなあ~。
(私は他の国の男性は知らん)

そういう風に広げると
ちょっと肩の力が抜けたかな。
しょーがないのかあと。


「結婚は互助会だ」
なるほどな~と(笑)

この本には柴門ふみさんだけではなく
いろいろな方のケースや声が
書いてある。

やはり皆さん、
感じているんだな。
夫は妻に対して
悪気がない自己中心的な考え
と。
しかもそれは、
外の人には見せない。
妻にだけ、なのだ。


だから平気で他の人にだったら
しないようなことができるわけで。

仕事だからと約束を破る。
妻の趣味をけなす。否定する。
聴いてる音楽の趣味が悪いとか。

勝手にテレビのチャンネルを変えて、
文句を言えば、そんなくだらない番組、と
さらに追い打ちをかける。

約束を破っても
他人にならあやまるんだろうけど
妻や子どもなら
そんなに悪いと思ってない。

些細な事になぜに腹が立つのか?

私は、夫が妻を一人の人間として
尊重していないことに
腹を立てているのだと思う。

自分のことは棚に上げた夫の偏見で、
意見される数々の暴言。

世界で一人、妻だけだよね。
(あ、子どももか)
こんな暴言吐いたり
ひどい扱いされるのって。
他人には決して言わないよね。
こういう扱いしないよね。
ちゃんと謝るよね。

・・・・と思ってしまうので
ある。

柴門さんは、ここの章は
ちょっと詰めが甘くて残念だった。
もっと突っ込みいれてほしかった。

そして「卒婚」についても
意見を書いていたけど
ちょっと弱いかな。

ここだけは当事者の話を
聞いていないみたいで
自分の考えだけ。

「卒婚は中途半端な選択肢」
「心の問題を先送りしているんじゃないか」と。
「いいとこどり」だと。

そうかな?
私はそうは思わない。
いろいろな形があっていいと
思う。
ひとそれぞれで、
やり方があると思う。

彼女は「やんわり家庭内別居」を
勧めているけれど
それではしんどい人も
いるはずだ。

「離婚か家庭内別居かどちらか」に、
なんで白黒つけにゃならんのか。
「どっちもイヤ」という人もいるだろう。

柴門ふみ氏は
老後は夫を施設に入れるなどもってのほかで
介護にいそしむ予定のようなので、
意外と(?)保守だったんだと感じた。
義父の介護を経験してきた私は
介護施設にかなり助けられたので、
ここは気持ちよく同意はできない。


まとめ☆

前半の、著者がすでに経験してきた部分は
痛快だったが、
後半、まだご自身が経験していない老後の
これからの生き方がテーマになると
ちょっと物足りない感じだった。
あくまで頭で考えた理想論で
私にはあまり参考にならなかった。



mayuki0411 at 21:29|Permalink

2017年04月25日

何年振りかで夜更かしして読んだ「こんにちはアン」

ふとしたことから、
「赤毛のアン」が
グリーンゲイブルスに引き取られる前の
話をモンゴメリじゃない作家が
書いていると知った。

「こんにちはアン」

こんにちはアン〈上〉 (新潮文庫)
バッジ ウィルソン
新潮社
2008-06-30



こんにちはアン〈下〉 (新潮文庫)
バッジ ウィルソン
新潮社
2008-06-30




しかもその作品、
子育て終了後は
ノーチェックだった
アニメ世界名作劇場で
やっていたと。 

こんにちは アン~Before Green Gables 1 [DVD]
日高里菜
バンダイビジュアル
2009-08-25



試しに読んでみたら
原作に劣らず面白くて
布団に入ってからも夢中で読んでて
気が付いたら・・・

アレ!?夜中の3時!!!!!
うそでしょ~

本を読んでいて
そんな夜更かししたなんて
ありえない(@@)

というくらい、まあ
インパクトのある
話だったわ・・・・。

特に、アンを二度目に引き取った
24歳のハモンド夫人が凄まじい。

双子を年子で3組産んで、
しかもその上に年子の
女の子ふたりいるって・・・

はい、計算してみましょう。







8人ですよ?(^^;)
しかもアンが来たとき、
みな4歳以下という・・・・

どんだけ子宮を酷使してるんですか
ハモンド夫人!!

そしてどんだけ仕込んでいるんですか!
ハモンドの旦那!


奥様、死にますよ?

8人の乳幼児をアンと二人で見るって
日本の保育士の基準なら
定員オーバーでしょ!

そのめちゃくちゃな状況で
子どもたちの世話を淡々としている
アンもすごすぎ。

それでも孤児院よりは
ましだったのに、
ハモンド夫人のところでも
いろいろありまして
(細かいネタバレしないように
控えておきますわ)
とうとう行くことになってしまって。

↓この風景は、グリーンゲイブルスに向かう
アンで、この話の最後のところね。


こんにちは アン~Before Green Gables 13<最終巻> [DVD]
日高里菜
バンダイビジュアル
2010-08-27



これが「赤毛のアン」に続くわけだ。
久しぶりに本作も読みたくなって
しまったわ。

赤毛のアン―赤毛のアン・シリーズ〈1〉 (新潮文庫)
ルーシー・モード・モンゴメリ
新潮社
2008-02-26



さて、そんなとんでもな世界に浸りきった
読書の興奮覚めやらぬ
夜更かした次の日。

たまたま妹が、
子どもが結婚した空の巣症候群で
凹んでいたので
さっそくこの本をおすすめしたら、
妹も知らなかった。

妹のメールのタイミング、
タイムリーだったわ。

あらま、CDも出てたのね。



mayuki0411 at 20:30|Permalink

2017年04月18日

レムリアとハワイにつながる本

昨年から
「ハワイ」とか
「レムリア」とか
キーワードが
来ていたんですが。

岡山の図書館でふと手に取った本の
著者の方が、岡山県のご出身で、
しかも私の住まいから徒歩圏の
学校にお勤めの先生でした。

保江邦夫先生。
講演会調べたら、
なんと横浜で6月にあると(^^;)

内容はハワイに行った時の話なんですが
ハワイなのに
私が耳慣れてきた岡山弁が
随所に出てくる(笑)
なんだか不思議な感じがしました。

2013年に出版されたこの本では
2016年に
再度の原発事故で首都を岡山に移す・・
という予知夢が語られています。
回避できて良かった~。


古神道《神降ろしの秘儀》がレムリアとアトランティスの魂を蘇らせる時 [ 保江邦夫 ]
古神道《神降ろしの秘儀》がレムリアとアトランティスの魂を蘇らせる時 [ 保江邦夫 ]

レムリアは、私もご縁ありです。
ええ、たぶんいました(笑)

今、書いていて気づいたんですが
私が仕事で使っているタロットは、
ハワイのマウイ島で作られたもの。

偶然なんでしょうかね・・・
 

mayuki0411 at 08:30|Permalink

2014年05月04日

旅ノート、作る?

GW後半。

せっかくの旅行、記録に残すのも楽しいかも。

ただしこれ、「やらないと」ってなると、
拷問になるから、ご注意!

やりたきゃやればいい。

やりたくなきゃ、やらなきゃいいんです。




この本では
自分の「旅テーマ」を決めることを勧めているのが
おもしろいな~と思いました。

私なら、神社・お寺はもちろんですが、
他にも本屋さん、和菓子やさん、ケーキやさん、
滝、ねこ・・・・などかな。

テーマがあると、旅の視点が変わりますよね。

あなたの旅のテーマはなんでしょう?(^^)





mayuki0411 at 08:30|Permalink